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「なぁ、マカ。」 「?何、黒星。」 ショッピングの帰り 2人は公園でブランコに乗っていた 呼んだきり、無言の黒星 なんだかソワソワしていて、何か言いたそうだった 「何よ。らしくない。言いたいことがあるなら言ってよ。」 「…ほら。」 ゴソゴソとポッケから包み紙を取り出すと、マカに差し出す 顔はソッポを向いていた。 「へ?」 何だかよく分からないマカは取り敢えず、ソレを受け取った。 「今日、誕生日だろ?だから… 金がなかったから、そんなんしか買えなかったけど…」 中には、ネックレスが入っていた。 そう言えば、今日誕生日だったっけ。 自分の事なのに、すっかり忘れてた。 だって、黒星が自分から誘ってくれた事の方が嬉しかったから。 「覚えてて、くれたんだ。」 マカがそう言うと、黒星の顔が赤くなっていった。 「あったりめーだろ!」 俺様にとってビックなお前が 産まれたっていう大切な日 忘れるわけ、ねーだろ。  ̄ ̄ ̄ ̄ ちょ! アニメでもカッコいくミフネに勝ちやがって! 手まで貸してやって! カッコ良過ぎる! |
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